ミネベアミツミ・リコー 介護ベッドセンサーで共同事業

ミネベアミツミ・リコー 介護用ベッドセンサーで共同事業

ミネベアミツミ(本社:長野県北佐久郡、東京本部:東京都港区)とリコー(東京都中央区)は、共同で介護事業に参入する。生体情報をモニタリングするベッドセンサーシステムを事業化するため、共同事業開発契約を締結した。
ミネベアミツミのセンサーモジュール技術と、リコーグループのシステム化技術、製造、販売、保守サポート等のノウハウを連携させることで、付加価値の高いベッドセンサーシステムおよび情報サービスを提供する。介護市場向けに本年度製品化し、2020年度に事業規模30億円(日本国内介護施設のみ)を目指す。
同事業の第1フェーズでは、各種介護システムと連携し高齢者を見守るためのプラットフォームを構築する。第2フェーズでは介護・医療市場において、心拍に関する情報の提供を可能にするとともに、AI(人工知能)等の活用も検討していく。第3フェーズでは介護・医療・育児、その他の市場において、各種センサーや位置測位の情報等も活用する統合型情報サービスプラットフォームへの拡張を視野に入れている。