高齢者事故低減に向けダイハツが自治体と連携

高齢者事故低減に向けダイハツが自治体と連携

ダイハツ工業が高齢ドライバーによる交通事故低減に向けた改革に乗り出した。5月26日、三重県松阪市の三重ダイハツ販売松阪船江店に、50歳代~70歳代の近隣住民約20人が集まった。参加者は理学療養士による指導のもと、首や腕を動かす運動などを体験。その後は店舗の外に出て実際に車に乗り込み、ダイハツの車に搭載した衝突回避支援システム「スマートアシスト」を使った講習も受けた。
ダイハツが主力とする軽自動車は高齢者の利用率が高い。それだけに、同社か今後、順次全国の販売店が地方自治体と協力して、地域に暮らす高齢者を集め、運転機能を維持するための運動体験や車を使った講習を実施する。